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  1. AC勉強会上級クラスのこと
 

AC勉強会上級クラスのこと

AC勉強会上級クラスのこと

AC勉強会を開催してきて5年になります。

 

初級、中級に続いて「上級クラス」があり、

今現在、土曜日クラス、月曜日クラスに計9人の方が参加されています。

 

AC勉強会上級クラスで目指していること、やっていることに
私はそれなりの自負を持っているのですが、

このサイト上にも、きちんと言語化していないのですよね…。



 

今、上級クラスの状況を説明すると…


今、上級クラスでは、サイコドラマを目指して、
「演じることによって感じられるもの、得られるものは何?」
「私が求めてやまないものは何?」
という自己探求の階段を一歩ずつ上がっていっています。

となります。


ある方が、

「お芝居って、自分の『体験』になるんですね。不思議な感覚でした」

「楽しい、あったかい家族を演じることで、こんなに満たされた感覚になれることに驚いた」

と言われていました。


「嫌なお父さん役を演じてみたとき、自分の中にある『いじめっこ魂』みたいなものに火がついて、

止まらなくなって、嫌な自分がどんどん増幅していったことに驚いた。

今まで、攻撃する人間のほうが悪いと思っていたけれど、必ずしもそうではない…」


「お父さん役の人に謝ってもらったことで、なんだかとてもすっきりした。

当事者ではないし、直接怒られたりしたわけではなかったけれど、

両親の喧嘩を見せられていたことで、子どもの自分はやめて欲しいと思っていたし

ものすごく傷ついていたんだ」


という感想が寄せられています。

 

これは、役者のためのWSではないので、

演じることが上手い必要はありません。

 

 

でも、誰かを演じてみることで

からだでまるごとわかることって、思いのほか大きい。

 

 

演じることで、自分の気持ち、他者の気持ちを感じることができるのです。

 

そのチカラを垣間見た方たちは、 

「もう来たくない、来たくない。怖い。今日も来たくなかった」と言いながらも

足繫く月1回の目黒通いをされています。(エラいね^^)

 

先月2月の会のときも

「上級のACクラスは濃いそして重いです。 昨日は何を考えることもなく爆睡しました」

「正直、すごく疲れました」

と声が寄せられました。

 

こんなふうに書くと、

ものすごく重たい雰囲気を想像するかもしれませんが、

このクラス、笑いが絶えないのです。

 

今日の、「サイコドラマふう」をやって、
皆んなの話を聞きながら、「あ、私、逃げてるな」とか、
自分に当てはまることをグサグサと突き刺さるように感じていました。

別に嫌な気分になる訳ではないけど、グサグサ刺さって、思わず笑ってしまいました。
みんなで話すって面白いですね!

(全文は → こちら) 

 

と書き送ってくれた方がいるように、いつも笑いが絶えない。

 

それは、皆、率直に、真剣にそのときの自分をストレートに表現しているから。

 

嫌なら、嫌と言っている。
泣いて笑って、笑って泣いて。

悔しがって、落ち込んで。

 

人の気持ちに「正解」も「間違い」もないのですよね。
だから、私たちは、全員のいろんな気持ちをただ「そうなんだね」と受け止めるしかない。

同じ状況においても、
ある人は「すっきりした、嬉し〜」と言い、
ある人は「なんかスッキリしちゃった、悔しい」と感じる。

あれ?違うんだね?と、
ただ、その人を認めていると、なんだか笑いになってくる。

真剣さは、「陰極まって陽に転ずる」のように、笑いを産むんだね

だから、不思議と笑いが絶えない「場」なのです。


★    ☆    ★


…私にはありがたい友人がいて、
彼女は、さろん楓に来たことはないけれど、
遠くから、さろん楓で行われていることを
興味深く、注意深く観察していてくれて、時にそれを言語化してくれます。

 

「必死に自分をマスターしようとしている人たち、だね」
『自分を追求しようとしている』感じが伝わってきて
それがすごく美しいなというのは、遠くから見てる赤の他人の私でもわかるよ」って。





★    ☆    ★




私が、かつて、このような演じてみるWSで

両親の関係性が良くない家庭の父親役を演じた時、本当に驚いたのです。

 

不機嫌に仕事から帰ってきて、家族に当たり散らす「お父さん」の本音は「寂しい」ことに。

でも、毛嫌いされて、避けられていると、イライラしてきて、かえって怒鳴りつけてしまう。

 

それは、父の姿に重なりました。

 

家庭の中で不機嫌で嫌味ばかり言っていた父と

私が一対一で話をする時と父とのギャップが埋まったきっかけでもありました。

 

その後、帰りを歓迎してくれる関係性のよい家庭バージョンを演じた時には、

妻役の女性を抱きしめたくなったほどでした。

 

先日のロールプレイでも、嫌な役を演じた後に

相手に謝りながら抱き合っていた人たちがいましたね。



私たちは、誰もがとことん嫌な奴になれる

そして、誰もが愛しい人になれる



どちらかが一方的に悪い、正しいということはない。

関係性による化学反応が起きているだけです。



重苦しい雰囲気を切り開く鍵、

関係性を変えて「愛」に出逢う鍵、

それを知り、その鍵を使える人になろう、その鍵を周囲に伝えていける人になろう。

 

その実験、実践がAC勉強会上級クラスです。









さろん楓 

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